d-Bodhi(ディーボディ) CELEBES(セレベス)　コーヒーテーブル 幅140cm

ディーボディ　コーヒーテーブル

CELEBES(セレベス)シリーズはインドネシアのスラウェシ島で実際に柵や杭として使用されていたチーク材を使用することで古材の持つ自然で味のある表情を表現しています。

　

古材の存在感を引き立てる10cmの厚み

CELEBES コーヒーテーブルは、ナチュラルな空間に荒々しい古材の豊かな表情を表現する10cmの厚み。さらにアイアンの脚が全体を引き締めて、互いの素材を引き立てています。 インドネシアのスラウェシ島で実際に柵や杭として使用されていたチーク材を実際に使用することで古材の持つ自然で味のある表情が表現されています。

商品詳細　※クリックで画像拡大します。

d-Bodhi/ディーボディー社

d-Bodhi/ディーボディー社は2000年にオランダ人のレイモンド氏によりインドネシアに設立された 古材チーク専門家具メーカーです。
「SAVE NATURE」「NO WASTE」「SAVE EMPLOY」といった 「自然環境保護」、「大切な資材を簡単に捨てずに大事に使用」、「インドネシアの安定した雇用機会の創出」という コンセプトのもとにデザインされたインテリアライフスタイルブランドです。
古くから人々に愛され使われていたベンチや家具の扉や梁、吊り橋に使われていたチーク古材や鉄道の枕木、古いボートに使われていた材木など、チークのリサイクル資材をインドネシアの各地から収集し、一つ一つ職人の手により丁寧に加工を施し、それらの材木を用いてモダンテイストの家具を生産しています。

d-Bodhiは自然環境に配慮したエコロジー家具を世界に発信しています。

d-Bodhi デザイナー

RaymondDavids(レイモンド・デビット)はインドネシアの中部ジャワ ジョグジャカルタにd-Bodhi社を設立しました。
"d"は彼の名前が由来となっており、"Bodhi"とはサンスクリット語で悟りや覚醒、または木の幹という意味があります。
レイモンドは主にインドネシアのチーク材に注目し、様算な製品を作っています。
2008年のIFFS(インターナショナルファニチャーフェア シンガポール)に初めて出展し、特別賞を受賞するなど世界の注目を集めています。
また、2011年に37,000本の植林を行うなど家具を生産するだけでなく、インドネシアの環境保全や雇用機会創出にも努めています。