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MINO(ミノ) 飛騨の家具職人の思いがつまった家具シリーズ

先日 新しく展示したMINOの家具シリーズを説明するため、 企画の方が来店されました。

来店が急で この日はかなり忙しい日だったので、 2人に代表して聴いてもらいました。

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MINOシリーズのミノとは岐阜県の昔の地名、美濃から命名されています。

高級家具で有名な産地、飛騨(岐阜県)で作られるMINOシリーズ。

長く愛着をもって使ってもらいたいとの思いから
日本の材料で日本(岐阜県)で丁寧に作られた こだわりの家具です。

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当店3階の MINO 展示 風景

MINO(ミノ)の家具は、くるみの木を使用しています。。

秋田県を中心とする東北地方で採れる、くるみの木を使用しています。
あえて東北を選んでいる理由は 東北の雪はベタ雪をいわれ積もるととても重いため
成長は遅いですが 硬く 中身が詰まった木になります。

硬い木は扱いにくいのですが チェア等の産地として有名な飛騨の職人たちの技術が
それを可能にし 長く使える丈夫な家具として活かしています。

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MINO(ミノ)の家具は、日本で昔から伝わる塗料、柿渋染めを施しています。

柿渋は 昔から寺社で防虫・耐水効果がある塗料として、また網に塗ると網がやぶれない と漁師たちに
重宝されていました。

現代でも 柿渋は 人の体に悪いとされるVOCを中和・分解する塗料として、注目されています。
特に密閉性の高いマンション で効果を発揮するそうです。
また抗菌・防虫にも優れており、飛騨で柿渋塗装をしている工房では 夏でも蚊がよってきません。

塗装作業は3人の女性が担当されてるそうです。 繊細で細やかな作業に、女性の方がむいているのかもしれません。

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MINO(ミノ)のソファーは生地にもこだわり、倉敷帆布に柿渋を染めた 柿渋帆布もご用意しています。

通常のラインナップに加え、柿渋帆布にはバイオウォッシュ加工を施し、 帆布の強度そのままでソフト感をだしています。
また「雷じわ」 とよばれる 洗いじわが ラフな味わい深い表情をだしています。
カバーリングでドライクリーニング可能。色落ちはしますが、デニムのように色落ちを楽しんでいただければと思います。

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MINO(ミノ)の家具は、取っ手などにもこだわったみの焼き。

カップボードの取っ手にも こだわっています。
取っ手は 岐阜県瀬戸市で作られた みの焼きです。
窯内で 130度の熱で焼かれる取っ手は 途中で耐えれず割れるため、 1000個を入れて600個が完成するといいます。
割れものですが 軽くて繊細な質感が人気です。

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MINO(ミノ)の家具は、長く使えるよう修理前提で製作されています。

例えばソファは置きクッション式で 補修しやすい造りにしています。

限られた森林資源を 職人たちの手で作品化し 愛着をもって長く使う ・ ・ ・

そういう暮らし方が増えてくれればと願います。

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企画者や飛騨の職人たちの思いがつまったMINOシリーズ。

ていねいに作られたお気に入りの家具とともに、 心地よく 過ごす日常は いかがでしょうか。

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MINOシリーズのPOP  こちらも岐阜県のカフェで撮影されたそうです。

MINO(ミノ)シリーズのラインナップはこちらより

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代表 金谷光憲

代表 金谷光憲

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