家購入時の場所の選び方 大阪マルキン家具店主の場合

インテリアショップ店主が考える 家を買う時の場所の選び方

家購入時の場所の選び方。人によって基準はいろいろあると思いますが 私が2020年 家購入時に考えた場所の選び方をお伝えしたいと思います。

2019年春、大阪市内の私が住む隣の土地に外国人専用ホテルが建つことが決定しました。。

9階建ての大型ホテルで、騒音や振動で生活に支障がでるであろうこと、また 近年インバウンドが盛んになるにつれ 報道はされていませんが、地元の治安が急速に悪くなっていることを考え、今まで考えたこともなかった引越しを検討する事態になりました。

地元の学校の状況も加え、小さい子どもがいる親としてはこのままここで住み続けるより、思い切って郊外に住む方が 良いのではないかと決心し、 家を探すことにしました。

私たちが考える豊かな暮らし
適度な自然環境
子供の教育を考えても 自然を身近に感じさせたいと思います。
例えば 「英語を学ばせたければ 英語を聞かせる前に耳を鍛えた方が良い。その為には自然の音が1番、それが無理ならCD等の電子音ではなくレコードを聴かせよ」
と教わったことがあります。
四季を感じたり、土いじりをしたり、自分たちで工夫して遊びを編み出してほしいな と思います。

新鮮な野菜(遺伝子組換えなどがない地産地消のできれば無農薬)が手に入りやすい生活
できれば自分たちで野菜を育てたい

負担にならない程度の昔ながらの近所づきあいがある
何かあった時に大事なのは近所づきあい。 防犯上でも付き合いのある地域は狙われにくいといいます。

喫茶ことり

仲のいい不動産屋さんに相談したところ、新築の価格が高騰しているとのことだったので 中古物件を中心に探しました。

私がおこなった場所の選び方
災害マップを見て安全度をチェック
近年 災害が増えています。災害時でも 安全と思われる場所を調べて選びました。

その土地の昔の状態(50~80年前)をチェック
例えば山を切り崩して造成した崖近くの場所や 以前田んぼだったり埋め立てて年数が経ってない場所は地盤が緩いと考えられるので、避けた方が良いです。
災害時 ひどい状況になった地域は 昔は人が住んでいなかった場所だと聞いたことがあります。昔は地名でそれを表していたそうですが今は地名も無難な地域に関係のない名前に変わってきていて歴史がわかる地名が少なくなってるようです。その地域の昔の状態を把握するのは必須でしょう。

・バランスのとれた地形
四神相応という言葉があるように周りの地形は大事だといいます。

・近隣のショップや学校 交通の便
駅からの距離など利便性も大事ですが 近所にどのようなお店があるか、道路の状態など、実際に住んだときを想定して暮らしをイメージし、判断しました。
どのようなお店があるかは そこに住んでる人々の嗜好・属性がわかりますし、自分たちが利用したいお店が近くにあるかどうかは住むうえで重要だと思います。

あとは隣近所にどんな人が住んでいるか、昼間と夜(夕方)の周辺の状況の観察・確認をオススメします。

なりとパン

私の場合 尊敬する先輩が 数年前 子どもの教育や親のことを考慮し、東京から地方に引っ越されたのが まず記憶に残っていました。
実際に土地を探しているときに敬意をもつ知人が郊外に引っ越し そこの暮らしが良いと話してくれたので 当初予定していたよりさらに郊外に候補地を変え、運よく 理想の土地・家を見つけることができました。
人の縁やインスピレーションは本当に大事だと思います。

コロナの影響で、テレワークなど 仕事や生活のスタイルが変わり 郊外に家を求める人が増えてきているそうです。

都市に人々が集中し過ぎている・地方の過疎化が懸念されている状況ではあるので、コロナ騒動は困りますが
「本来 人の暮らしに大切なものは何か」を見つめなおす 契機になっているのなら この厄災にも少しは意味が見いだせるのかなと思います。

大阪マルキン家具のコンセプト

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代表 金谷光憲

代表 金谷光憲

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