エコスマートファイヤーを入れてからリビングにいる時間が長くなりました。【インタビュー・大村様】

インタビュー、大村様の声
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1.購入にいたるまで
はい。京都で輸入建材の卸業「輸入タイル オオムラ」をしている大村と申します。
府立高校の美術教諭としての経験もあり、アートを集めたり作ったりするのが趣味です。
煙のでない暖炉 エコスマートファイヤー のGhost(ゴースト)です。

エコスマートの代理店を探したところ、大阪ではマルキン家具さんがされていることを知り
電話をしました。
実際に店舗を覗くとアジアンな家具やオブジェがところ狭しと並んでいる。
店員の米澤さんに、大変丁寧にエコスマートについて説明して頂き、難なく着火できました。
その日はリゾート系のフロアランプを購入し、暖炉は一旦、帰ってサイズを確認してから、
注文しました。

2.実際に暖炉を使用された感想
暖炉を入れてから、一番変わったのは、僕がリビングにいる時間が長くなったこと。
炎をぼーっと眺めてお酒飲んでみたいな時間が増えて、それは良かった?と思います。
暖炉は体の芯から温まるので、エアコンのように乾燥しない。
また炎は視覚的に癒されるように思います。匂いも特に気にならない。
ただ燃料の容器の処理が勿体ないと思うぐらいです。

主人はくつろげるリビングを作ったにも関わらず、ゆったりとした時間を作れませんでした。
エコスマート が来てから、心地よい温かさと安らぐ炎のお陰で、
ソファでくつろぐ時間が増えました。
暖炉が加わったことで、家を建ててから、ようやく本格的なクリスマスを
味わえた気がしました。(奥様談)

3.マルキン家具について
来店した時、ちょうど イベントをされていて、民族楽器の演奏会でしたが、
音がお店の中でよく響き、心地よいひと時を過ごすことができました。
マルキン家具さんは、家具屋さんと言うより家具を通して、人と人が結び付く場だと
思います。これは代表の金谷社長のお人柄によるものです。

マルキン家具12月イベント 「響木 ~Hibiki~」
暖炉を囲み音楽とお酒を愛でる会


様々な個性的な木製楽器を奏でたイベント「響木 ~Hibiki~」
定員の15名を超える 19名のお客様にご参加いただきました。ありがとうございました。
※ 取材日時 2017年12月
※ 取材制作:マルキン家具

代表 金谷光憲

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